
自律型SaaSマネジメントプラットフォーム「Josys」を提供するジョーシス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本 恭攝)は、建設用仮設資材等の総合リース・レンタルを展開する日建レンタコム株式会社(以下、日建レンタコム)における「Josys」及び「Josys マネージド・サービス」の導入事例を公開したことをお知らせいたします。
建設現場に欠かせない資材や備品のレンタル事業を全国展開する日建レンタコムでは、ビジネスの拡大に伴い、従業員が使用するITデバイスやSaaSアカウントの管理が複雑化していました。
IT推進本部では、入退社や異動が発生するたびに、多岐にわたるシステムのID管理をすべて手作業で実施。繁忙期には月に約50件もの対応が発生し、担当者は「毎日、朝から夕方までひたすらPCを緩衝材で梱包し、発送伝票を貼る」という、本来のIT専門職とはかけ離れた「力仕事」に忙殺されていました。
「自分たちは何をしに会社に来ているんだろう……」という葛藤を抱えながら、属人的な運用によるアカウントの削除漏れや、セキュリティガバナンスの維持に限界を感じていました。
課題解決のため複数のツールを検討した同社が、最終的にジョーシスを選んだ最大の理由は、機能の豊富さだけでなく、実務に即した「運用サポート」の姿勢でした。
多くのSaaS管理ツールは、API連携ができる最新のSaaS管理には強いものの、API非対応のレガシーなツールや、物理的なデバイスの発送作業まではカバーできません。しかし、Josysは「API連携ができないツールでも、我々が手作業で実務を代行します」と提案。
世の中にある多くのツールは、綺麗に整った環境での効率化は謳いますが、私たちの現場に残る『泥臭い仕事』までは引き受けてくれませんでした。Josysは、当社の状況を深く理解し、手作業の代行まで含めた現実的な解決策を提示してくれました。それが最大の決め手です
Josysの導入により、同社のIT推進本部は劇的な変化を遂げました。
Josysによって創出された時間は、会社全体の生産性を高める「攻めのIT投資」へと振り向けられています。
現在、IT推進本部のメンバーは「AIパスポート」の資格を取得し、社内AIアプリの作成や、従業員の疑問に自動で答える「AIヘルプデスク」の構築に着手しています。単純作業から解放されたことで、情シスが「AI推進の主役」として利益に貢献する組織へと進化しています。
同社は今後、Josysの機能をさらに使い倒し、物理的な在庫を一切持たない「自社にPCが1台もない状態」を目指し、さらなる業務効率化を推進していく方針です。
記事についての詳細はこちら:https://www.josys.com/jp/case-studies/nrg