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導入前の課題
導入後の効果
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阪急阪神東宝グループの総合建設業として、全国で土木事業などを展開するハンシン建設。従業員の数倍に及ぶ数のITデバイスとアプリケーションの管理に頭を悩ませていた同社は、IT資産を統合管理できる仕組みの導入を検討。
ITデバイス&SaaSの統合管理クラウド「Josys」を導入することで、コスト削減やセキュリティ向上、管理負担削減などが実現し、業務のデジタル化やDXの推進など本来注力すべき業務にリソースを充てることが可能になった。
阪急阪神東宝グループ唯一の総合建設業であるハンシン建設は、基盤整備・河川道路・鉄道施設・橋梁設備などの「土木事業」、地盤や地質などの条件に対応した基礎工事を行う「基礎事業」、プランニングから工事竣工までを担う「建築事業」、鉄道施設や既存ビル・マンションなどの改修を行う「リニューアル事業」をビジネスの柱としている。
デジタル経営推進室 部長 兼 経営管理本部 経営企画部部長 兼 リニューアル事業部副本部長を務める脇保仁氏は、同社の特徴について「グループ関連の仕事が多いと思われがちな当社ですが、グループ関連の売上高よりも、グループ外のお客様の売上高の方が多い状況です。中でも、鉄道関連工事の技術は高く評価されており、全国で広く事業を展開しています」と語る。
さて同社では、従業員の一部が複数台のPCを利用しており、さらにスマートフォンも支給されている。また、業務によってはタブレットが使われることもあり、業務で利用しているITデバイスの数は総計850台と従業員の数倍に及ぶ。この点について・・・
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