新機能および改良点:2024 年 10 月

Josysが製品開発を加速し、より強力な機能を提供するために、1億ドルのベンチャー債務を確保したことを共有できることを嬉しく思います。最新のアップデートには、ライセンス管理の強化、IT 管理者向けの新しいメール機能、13 種類の新しいアプリを含むより緊密な統合機能が含まれています。これらの改善により、SaaS 管理エクスペリエンスがより速く、より柔軟になり、完全に最適化されます。以下の新しいアップデートをチェックしてください！

Josys Saasの経営陣が1億ドルのベンチャー債務を確保

開発スピードを10倍に加速するための資金調達。 プレスリリースを読む

新機能と機能強化

ライセンス管理の新しい強化

1. 複数のプランをアプリに追加する: IT 管理者は、1 つのアプリケーションに複数のプランを追加できるようになりました。たとえば、顧客がアドビなどのアプリケーションで複数のサブスクリプションを契約している場合、両方のプランを追加できます。
2. 不足しているライセンスの詳細を入力: ライセンス統合によって取得されたアプリデータについて、IT管理者は不足しているライセンス値、サブスクリプション日、および費用を入力できるようになりました。たとえば、GWS のように統合しても「合計ライセンス」の値が表示されないアプリでは、管理者がこの情報を手動で入力できます。
3. ライセンスセクション が強化され、統合アプリと手動入力アプリの両方で、すべてのアプリのプランが表示されるようになりました。さらに、管理者はすべてのアプリの「サブスクリプション更新」をここで追跡することもできます。

Josys から直接ユーザーにメールを送信

管理者は、発見したアプリの使用状況、十分に活用されていないアプリ、所有しているデバイスなどについてユーザーに尋ねるメールを簡単に送信できるようになりました。メールにはアプリまたはデバイスの情報が自動的に含まれます。これらのメールへの返信は、元のメッセージを送信した管理者に送り返されます。

マイクロソフトインチューン統合の強化

IT管理者は、Microsoft Intune（MDM）をデバイスデータソース（EDS）としてリンク解除できるため、デバイス管理をより柔軟に制御できるようになります。

Intune のリンクを解除すると、管理者には次の 2 つのオプションが表示されます。

• デバイスを保持: このオプションを選択すると、Josys プラットフォームのすべてのデバイスが保持されます。これらのデバイスのソースは「Intune」から「Josys」に変更されます。
• デバイスを削除: このオプションを選択すると、Intune で作成されたすべてのデバイスが、ユーザープロファイルとデバイス割り当てとの関連付けとともに削除されます。

アプリカタログに 13 個の新しいアプリが追加され、サポートされている SaaS アプリケーションの総数は 270 個になりました。

• Vimeo
• チーム用スタックオーバーフロー
• エアテーブル
• Aコール
• GMOトラストログイン
• ゾーホー・ピープル
• スケッチを同期
• オドー
• ログインしてください
• めかりジャーナル
• クリンチパッド
• デスクネットのNEO
• ライブストーム

アプリ統合の強化

ライセンス最適化と特権アクセス監視: ユーザーは、調達したライセンス、アプリの使用情報、および以下の特権アクセス権を持つアカウントを確認できるようになりました。

• ポケットベル・デューティ

使用状況: 以下の追加アプリについて、過去 30 日間のアプリの使用状況と十分に活用されていないアカウントを特定します。

1. シスコメラキ
2. ドーモ
3. Opsランプ

アカウント削除サポート: 以下の追加アプリで Josys からシャドウユーザーを直接削除します。

• シスコメラキ
• コラボレーションフロー
• ドーモ
• サイボウズオフィス
• ガーグーン
• Opsランプ
• キックフロー
• レッドマイン
• 電話アプリ/人
• メタベース

バグ修正

1. メールアラートと通知の画像レンダリングの問題を修正しました。
2. 従来の「未登録ユーザー」ラベルが表示されていたユーザープロファイルが解決されました。
3. Mac デスクトップメールクライアントで正しく表示されなかったブラウザ拡張機能の招待メールが解決されました。