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今月のニュースレターでは、SaaS可視化機能の拡大、ポリシー適用範囲の拡張、およびワークフローの精度と連携強化について解説します。IT部門の管理外で行われているSaaS利用の実態把握や、より効果的なガバナンス構築にお役立てください。

ITチームやMSP(マネージドサービスプロバイダ)が、組織全体のSaaS利用状況をより深く可視化できる「FreeFlowモード」を実装しました。許可リストに含まれるアプリだけでなく、環境内でアクセスされたすべてのURLを追跡可能です。これにより、金融、旅行、ニッチなツールなど、これまで見えなかった第三者アプリや未承認アプリを特定し、セキュリティやコンプライアンスのリスクに対処できます。

ポリシー管理機能を強化し、ネイティブ連携アプリだけでなく、トラッキング対象アプリに対してもポリシーワークフローを作成・適用可能になりました。これにより、SaaSの管理範囲を広げ、未管理アプリや監視対象外のアプリに伴うリスクを低減します。
また、スーパーアドミン向けに、AIを活用したポリシー推奨機能をトラッキング対象アプリにも拡張しました。実利用パターンを分析し、適切なポリシーを提案することで、アクセスルールの定義を迅速化します。

管理アクションの一元化と生産性向上を両立させるため、ジョーシスのワークフロー内から直接Jiraチケットを起票できる機能を追加しました。従来の手動によるチケット作成(アカウント発行、アカウント削除、ライセンス変更など)の手間を解消します。
ワークフローのアクション設定により、ツールや画面を切り替えることなくJiraプロジェクトへのチケット作成が可能です。これにより、ITライフサイクル管理の完全自動化、あるいは例外処理としてのチケット起票をスムーズに行えます。

ID情報は固定されていても、アクセス権限は頻繁に変更が必要です。ユーザーの役割、チーム、勤務地が変わった際、アクセス権限の更新が遅れる課題を解決するため、ワークフロー機能を強化しました。
部署、役職、勤務地などのユーザー属性の変更をトリガーとして、入社ワークフローを自動的に実行可能です。これにより、ITチームやMSPは、役割変更や異動、部署移動などのシナリオに合わせて、ターゲットを絞ったコンテキスト認識型のワークフローを展開できます。

APIベースのアプリ連携を拡充し、新たにNinjaOneおよびLanscopeのネイティブサポートを開始しました。

Lanscopeをジョーシス内の外部データソースとして扱うことで、より深い連携を実現しました。一度設定を行うだけで、Lanscope上のデバイスデータをジョーシスに自動同期します。Lanscope側での追加や更新が自動的に反映されるため、手動介入や確認作業が不要になります。
対応アプリ:Dynatrace、Fivetran、Klipfolio、LaunchDarkly、Mail Dealer、Make、NI Collabo、Pipefy、Pipeliner CRM、Planview AgilePlace、Podio、Snowflake、Splunk、Teamgate、Thinkst Canary、Timecamp
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